ストーカー規制法の解説だけでは、これまでとどうちがうのか、どういうときに警察が動いてくれるのかピンとこないかもしれません。
事例をいくつかあげてみましょう。
「ケース1」
Aはコンパで知り合ったBを好きになり、電話番号を聞いて、後日デートを申し込んだが断られた。
あきらめきれないAはBの家を突き止め、帰宅を待ち伏せした。
「つきまとい」にあたる行為ですが、繰り返しではないことと、Bの生活や精神状態に被害をおよぼすほどにはあたらず、ストーカー行為とはいえないでしょう。
これが連続するようなら、ストーカーとみなされます。
防犯カメラ を取り付けていればすぐに正体は分かるでしょう。