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ストーカー行為の事件

2000年、会社員の女性(34歳)を元交際相手の男性(41歳)が刺殺し、遺体を埋めるという事件が起こりました。


女性は、男性からの頻繁な電話や押しかけなどのストーカー行為に悩まされ、警察や家族に相談していました。


警察は、転居のあっせんや緊急電話通報装置などで女性の安全を確保しようとしましたが、男性の呼び出しに女性が応じてしまい、その場で刺殺されてしまったのです。


おそらく、女性は「これ以上ストーカー行為をしないでくれ」と抗議するつもりで、男性に面会したのでしょう。


しかし、それが裏目に出てしまいました。


あまりにも執拗につきまとわれたときは、相手の目の届く範囲から姿を消すことが基本です。


いちばんいけないのは「もう一度会ってくれたら、つきまとうのをやめる」と言われたのを、真に受けて出かけてしまうことです。


この"最後の面会"でぴたりとストーカー行為をやめたという例はほとんどありません。


ストーカーというものは、一度会うと、かならず「もう一度」となるのです。


防犯カメラ を付けたりしていても、あなたが会っているかぎり、とどまることはありません。

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